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12,357円( 税込み / 送料込み / カード支払可 ) 商品概要全長490mm重量260g背厚5.0mmこの商品が掲載されているカタログページはこちらです
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69,090円( 税込み / 送料込み / カード支払可 ) 【刃渡り】 390mm >>サイズの見方 ◆追加オプション◆ 【名入れ】 こちらよりご注文下さい 【包丁サヤ】 こちらよりご注文下さい 【本刃付け加工】10%割増 【左利き仕様】50%割増 【黒丹八角柄追加料金】 +8,400円(消費税込) ※お手入れ具合により錆びてきますので、ご使用後はよく水分を拭き取るようご注意下さい。 ※柄の口輪の部分は、天然の水牛の角を使用しているため、黒いものがあったり、白いものがあったりとまちまちです。 色合いのご指定はできませんのでご了承下さい。 ご注文の際に、本刃付けの有無、右利き用か左利き用かを選択して下さい。 本刃付け有りの場合と左利き用の場合は、ご注文時の金額には追加料金がプラスされておりません。 後ほど弊店よりのご確認メールにて料金の追加をさせていただきますので、その際に合計金額をご確認下さい。 堺孝行 青二鋼 柳刃 390mm包丁に使われる鋼の中では最高級といわれる安来の青二鋼を使用し、”甘切れ”する総火造りの和包丁です。 製法:合わせ(霞)包丁/鉄と鋼の鍛接 鋼の種類:安来青二鋼(サビます) 仕様:(銘)堺孝行青二鋼、(柄)朴水牛柄 [ 続きを見る / 閉じる ]
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7,875円( 税込み / 送料込み / カード支払可 ) 藤次郎作/和庖丁 MVモリブデンバナジウム鋼 【柳刃】 F-1058 本職用・PC桂柄 伝統技術が息づく職人芸の傑作 素材の持ち味を生かすこと。 見た目の繊細な美しさを追求すること。 そんな純粋な思いが、日本独自の料理文化を発展させてきました。 職人の心が伝わる和包丁です。 耐蝕性・耐摩耗性に優れたモリブデンバナジウム鋼を使用した新世代のステンレス系和包丁です。 サビに強く、お手入れが簡単です。 もちろん納得のいく切れ味も健在です。 【仕様】 ■刃渡(mm):270 ■全長(mm):410 ■重量(g):145 販売元:新潟県燕市 藤寅工業株式会社 ※仕様などは改良の為、予告なく変更されることがあります。 ※商品画像は、実際の製品と若干色合いが異なる場合がございます。 予めご了承下さい。 藤寅工業株式会社 [ 続きを見る / 閉じる ]
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23,856円( 税込み / 送料別 / カード支払可 ) 刃長:330mm
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7,224円( 税込み / 送料別 / カード支払可 ) ご家庭用では、やや長めですが、趣味で料理をされる男性や、釣ってきた魚を刺身にするなどの用途にお薦めです。 根元から、切っ先まで大きく使ってご使用下さい。 鋼:白鋼、全長380mm、重さ140g
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14,500円( 税込み / 送料込み / カード支払可 ) 本研白紙2号 水牛柄木鞘付 写真は240mmのものです。 受注生産サイズです。 納期1〜2ヶ月。 お急ぎの場合はお問い合わせ下さい。 ◆◇本場『堺』別誂◇【元兼】本研白紙2号 水牛柄木鞘付 技に益々磨きがかかる40歳代後半火造り職人が「本場堺の伝統技術を引き継ぎ、良いものを作りたい」との一心で魂を注ぎ込んだ職人根性の逸品です。 そして刃付け・研ぎ職人が独自のこだわりと繊細な技で、刃物特有の美しい風格と最上の切れ味を持つ芸術品に仕上げました。 道具にこだわりをお持ちの一般の方はもちろん、一級の料理人の方にもご使用いただける当方折り紙付きの自信の一品です。 実際に手に取られますときっと喜びと満足を感じていただけます。 安来白紙2号鋼・マチ鏡面磨き仕上げ・水牛柄・木鞘付 サイズにより受注生産になります。 納期1〜2ヶ月。 お急ぎの場合はお問い合わせ下さい。
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26,460円( 税込み / 送料込み / カード支払可 ) 和包丁・鋏・キッチン用品は研ぎにこだわる刃物店プロショップ キクミツ 左刃サイズ刃渡り30センチ材 質本霞 安来白二鋼銘紋三郎 商品説明プロの料理人に絶大な信頼を寄せられている。 左利きの方は左刃じゃないと仕事になりませんね!信頼の紋三郎ブランドが貴方をサポートします。 和包丁の匠!紋三郎。 本刃付けしてお届けします。 水牛の口金の色は指定できません。 【調理用具.調理器具】
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42,000円( 税込み / 送料込み / カード支払可 ) 三條 辰守作 鋼付け 本職用 青紙鋼1号 柳刃包丁 【ここがポイント!】 ● 一切の妥協を許さずに作り上げた、この包丁。 ● 昔は刃物作りに欠かせなかった手法 『鋼付け』 ですが、近年の大量生産ではあらかじめ、プレスで鋼を鉄に組み合わせた材料『複合材』 が主流となっております。 ● その『鋼付け』 にこだわって作った包丁で、一本一本丁寧に叩き上げた包丁ですので、今の主流となっている包丁とはまったく異なり、また切れ味がまったく違います! ● 一本の棒から鋼を付けて鍛造した包丁には、今まで感じたことのない、鋼が硬く、引き締まり、『複合材』では出来ない包丁に仕上がります。 切れ味はもちろん、切れ味の持続性も別格です。 ● 鋼は安来鋼青紙鋼1号を使用していますので、切れ味は文句のつけようがありません。 青紙鋼2号を使っている包丁は多いですが、1号を使っている包丁は本当に貴重です。 ● 作切も機械ではなく、一本ずつ鏨(たがね)で切りますので、すばらしい包丁の仕上がりです。 柳刃包丁・・・刺身を作る時に使用します。 【商品仕様】 刃渡り (約)240mm 鋼材質 安来青紙鋼1号 桂材質 水牛 柄材質 朴 製造国 日 本 在庫状況 受注生産 青紙鋼 柳刃包丁 柳刃用 木鞘 吉田 恒雄 1948年 新潟県三条市生まれ 三条鍛冶集団所属 鍛冶歴37年 高校卒業後、家業である和包丁鍛冶を継ぐ三代目。 自称、隠れ鍛冶屋と冗談を飛ばしながらも、その言葉とは裏腹に、 仕上げた作品には圧倒的な存在感を漂わせる。 現在では、和包丁だけではなく様々なご要望に添えるようと、 日々研究を重ねている。 【総火造り包丁のこだわり】 現在の包丁作りの主流である複合材での大量生産ではなく、 日本古来の伝統的技術である鋼付けをした包丁を、1本1本鍛える ことに よって、より良い刃物を造ることにこだわっている。 小さな鉄の塊から包丁という形を造り出す仕事はすごい魅力がある。 【メッセージ】 三条の鍛冶屋は一貫生産で作っています。 刃物は道具です。 毎日使うものですので価値は長切れするかしないか、その為に鋼を 丹念に鍛えて造っておりますので、是非使って下さい。 昔は刃物作りに欠かせなかった手法 「鋼付け」 ですが、近年の大量生産ではあらかじめ、 プレスで鋼を鉄に組み合わせた材料 「複合材」 が主流となっております。 この 「鋼付け」 にこだわった手法で刃物を作っておられる鍛冶職人は、三条でも片手の指で 数えられるくらいになってしまいました。 この包丁は、その 「鋼付け」 にこだわって作った包丁で、一本一本丁寧に叩き上げた包丁 ですので、今の主流となっている包丁とはまったく異なり、また切れ味がまったく違います。 鋼を叩くことによって、強さが出て粘りが増し、 「複合材」 では出来ない包丁が完成します。 総火造り包丁ですので、一本ずつ重さや形が微妙に違いますが、手作り包丁の良さが際立ってます。 鋼は安来鋼青紙鋼1号を使用していますので、切れ味は文句のつけようがありません。 青紙鋼2号を使っている包丁は多いですが、1号を使っている包丁は本当に貴重です。 作切も機械ではなく、一本ずつ鏨(たがね)で切りますので、すばらしい包丁の仕上がりです。 ※非常に手をかけて造っておりますので、在庫のない品は1ヶ月かかる場合がございますのでご了承下さい。
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52,185円( 税込み / 送料込み / カード支払可 ) 本職用。 柳刃刺身包丁240mm。 安来鋼青紙と地金との八層打。 見た目も模様が綺麗である。
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19,341円( 税込み / 送料込み / カード支払可 ) 【その他のサイズ】 cm 24cm 27cm 30cm 33cm 36cm 長さ(cm):33※庖丁の表示サイズは、すべて刃渡り寸法となっております。 この商品が掲載されているカタログページはこちらです
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